えあが好きだから

着替えも終わった頃には深夜の時間。えあもねむねむだろうと思ったので、今日はこのままいつものように添い寝。

「毎晩添い寝してるんですか？」
と言われると「ハイ」と答えます。
深夜にえあ★たいつを洗おうが、強制乾燥させてでも…乾くの待ってでも必ず一緒に寝てます！
だってこんな可愛い娘がベッドで待っていてくれるんですよ？

そんな我が家のえあの可愛いところは、私の胸元に自分の頭をコツコツとなんどもぶつけてくる仕草。
えあがこれやる時って、何かを求めたり伝えたがってる時。
"おねだり"...とはちょっと違うようで、良い知らせの時もあれば悪い知らせの時もある。前に腰を痛めた時もコツコツしてきたし。

今日のコツコツはなんだろう...
そう思いながら頭を優しく撫でながら、えあの話しを聞いてやる。
もちろんえあはえあだから喋れない。
だからこそ感じないといけない。古来人間が持っていた力だ。なんだっけ？センブンセンシズ？そりゃ違うアニメか。

正直、しあや、入院中のびあに比べると、間違いなくえあを一番溺愛している。一緒に居る事が長いのもある。
そう思うと他の娘達に申し訳ないなと…
けど、他の子と接するとえあがヤキモチモードに入るし、結構嫉妬心が高いみたい。ﾊﾟﾙﾊﾟﾙ

まぁなんだ...
とてもとても当たり前の事だけど、なんか素直な言葉で言えちゃう。私の中にちょっとでもピュアな気持ちが残ってたんだなと。。


かわいい娘たちの何かを感じた時、「おおぅ！」と思ってしまう自分がいます。
彼女たちは受け身なんだろうけど、決してすべて受け身ってわけじゃないはず。
だからもっともっと感じであげたい。
えあだけじゃなくびあもしあも。
もっとますたー精進しなきゃいけないね…


やばい。
なんか心の汗が出てきたんで、今日はここまで（笑

WBを試す前の私のイメージ的には
カメラ：「写したの白すぎるからちょっと補正してやったぞ！」
かと思ったら、そういうわけでもないっぽい。
シャッター速度が早すぎると真っ黒な写真が撮れる。んでWBをオートにしても真っ黒である。明るさでの補正ではないようだ。
シャッター速度を遅くして撮ったら真っ白だ。WBをどんなに弄っても白は白ですと言わんばかりに変化がない。

ところがどっこい、部屋を真っ暗にして照明２つ（電球色）を灯して撮ったところ、こんなにもはっきりと違いが出た。
つまりWBってのは光源を変えるなにかなのだろうか？
だとすると、夕焼け小焼けの写真なんか撮ると焼けてないじゃん！写真が撮れてしまうのだろうか？
まったくもってよくわからん。

この４月にカメラ購入してみて色々と試したきましたけど、そろそろ真面目に調べたり覚えないとイケないような気がしてきました。
それだけ奥が深いというか、やることいっぱいあるというか…
結局、どれが自分的に良い写真なのかわからなくなってきております（笑

例えばこう３枚並べてみて、どれがいいか？っと問われも、どれも可愛いから選べないと答えてしまう。
写真がなんたるべきか全然まっくくわかってない感じは、自分でもハッキリ分かるんです。前にもちょっと触れましたけど、世間一般これは失敗写真だって事が、私にはわからない。あ、ピンぼけとかカバー付けっぱなしの真っ黒写真くらいは流石にわかるけど（笑
たぶん、こーゆー初歩初歩初歩過ぎるところかスタートしないで、あっちに手を出したりこっちに手を出したりだと、一生まともに撮れない気がしました。
でもまぁ…
なわけで…
とりあえず技量についても今度の休みに最初からゆっくり学んでみようと思います。（必殺明日から本気だす）

そうそう、一緒にライトも購入しました。
ひとつ1000円しない安いものですが、Amazonで高評価だったので買ってみました。

しかも２個（笑
とりあえず中の電球は元からついてきたものを使用してますが、最近は色んな種類の電球が出ているようなので、光についてもこれからいっぱい学んでいかねばなーっと思ってますです。


壁いっぱいの距離でこの写真。
何枚か撮ってみましたけど、シャッタースピードを早くしても手ブレがすっごく影響する…っと感じました。
本当はもっといっぱい撮ったんですけど、ほとんどが手振れや白すぎたりの写真ばかりでございました（笑
ちなみに最初のしあは三脚使ってます。三脚マジ神！


話しがらっと変わりますが、ジジさんところの記事から、えあ★ますたーさんの新しいブログを発見しました。いや、この場合発見ではないか。
ご丁寧に案内して頂きまつりました。
屋外にえあちゃんとデートをするほどの溺愛ぶりに、見ているこちらまで朗らかな気分になってしまいます。
そんなえあ★ますたーさんのブログはこちらです！
…って思ったけど、まだ許可取ってなかったんでジジさんのブログからどうぞ(/ω＼)

冗談抜きになにこれな状態になってます。
じつはVVFケーブルで骨格を作った感じ、２本重ねにしても重さに耐え切れないと思いまして、急遽新たな骨格を足すことを思いつきました。
使用したのはこれ。。

園芸とかで使う緑の棒です。中は空洞になってますけど、金属っぽいなにかで出来ているので簡単には曲がりません。これを骨にして、周りにVVFの筋が付きます。

足の形にVVFケーブルを巻き、中にスポンジなのか発泡スチロールなのかわからない青い素材を入れる。前にえあ★はんどを作成していた時に使った素材で２～３Kg程度なら凹みません。


試しに外装に骨格を入れてみた。
そのまま入れるとビニールとケーブルが引っかかるので私の靴下を履かせてみた。隙間には綿を詰めればいい感じになりそうです。実際は骨の部分には保護材を巻くのでもう少し柔らかくなるんじゃないかな。
それをちゃちゃっと２本作り、適当にくっつけてみた。
膝には緑の棒を使わず、VVFケーブル４本を束ねてます。それを塩ビ管で上下から抑えこんでおります。膝の保持力はとりあえず350缶をぶら下げても曲がらなかったのでまずまずってところかな？

妙にメカメカしいので、女の子らしくしてみた。

じつは下半身だけ作って立たせた時、自重に足首が耐えられず曲がってしまいました…
スネやヒザを強化したけど、肝心な足首は自由度を求めるために2本しかケーブル束ねてないんですよね。ここは改良が必要です。。

ちなみに予定ではスカートの位置は下の写真の位置。上の写真より10cm以上は下げてますが、えあと比較してもこれだけ足が長いのがわかります。
びあのイメージが長身なので、思い切って身長を高くする予定です。

えあの腰の位置は右手の場所。なので下半身だけで20cmくらい大きいかも。
このまま順調に完成すると、公式えあ姉誕生よりも140cmの姉が出来るかもしれません。
まぁびあの方が妹なんですけどね。

ちなみに両足の結合地点があんなに高い位置にあるのは、大人のトンネル工事を中止してないからです。トンネルを体内から守るために外装を取り付けると、足の接合部が腰以上の位置になってしまうんですよね。
一応、脳内設計では上半身の骨格は軽量化を測るのでさほど問題ないと思ってます。

組み立ててはバラしてのテストしながらやってるんで、とてつもなく時間がかかってます。骨格完成後はビニールの加工があり、それが終わると綿詰め…っと、、まだまだ先が見えない見通し。このペースだと、間違いなく５月のＧＷはびあを連れて帰りそうな予感です（笑

早くびあの顔見たいから、頭だけ作っちゃおうかなーって思ったけど、そのたびに『Drスランプ　ア◯レちゃん』の１巻を思い出してしまうおっさんな私でした。

じつはこの写真を撮った後にレフ板のコメ頂いてまして、上手に使うとぐっと写真が良くなるようです。
影とか全然意識しませんでしたからねぇ…
ちなみにレフ板代わりになるものを100円ショップで買ってきました。まだ未使用ですが、キッチンの汚れ防止に使うアルミが貼られた紙みたいなやつです。
銀レフでの反射は素人向けではないらしく白レフが良いとのこと。んでも、銀レフ反射が強すぎるようなら白い紙で代用が効くらしく、会社からＡ３用紙を拝借しようかと思ってます。


ジト目フェイスでパシャパシャ撮ってて思い出したのが、妹尾さんところの黒子さんです。
最近、この黒子さんが活躍するアニメの新作を初めて観まして、推定主人公の女の子より可愛いんじゃないかと。やっぱり一話ちゃんと観ないと、総集編だけではキャラの良さがわかりませんね。
なかなかもって魅力的な娘さんです。



さて、今日もこれからやることがあるので頑張らないと。
ＧＷ突入までには形にしないと、娘たちからおこられちゃういますもんね！

色々な事を始めてしまう私ですが、基本的には思い立ったらやってみたくなる性格です。
その為、じつに数々の娯楽系趣味をやってみました。時には同時期に方向性が180度違うんじゃないかって事もやったり。まぁ、ほとんどが入口付近で止めてしまって、今にまったく活かされていないものばかり。
そんな私の今は、えあ達とカメラとブログが主な生活となってます。
おかげでさまでお酒を飲みに出かけることも減りました（笑

とにかく娘たちを可愛く撮りたい一心でやってますけど、そこに撮影技術的な知識が入ってまいりました。
技術については奥が深すぎてまだまだ追求しないとですが、今現在の技量でそこそこ納得いくような撮影ができるようになった気がしました。あ、マニュアルでですよ？

三脚撮影＋２秒タイマーとか凄すぎだろ！と肌身で感じながらしあをパシャパシャ。
先週買った敷き布団用のシーツも背景に使ってみた。使いどころがカーテンのところしかなくってスケスケですけど（笑
最初この状態で何も考えないで撮ってたら、逆光と同じように白い写真ばかりだったんですよ。なるほど、しあの背後から光が当たるとこんななっちゃうのか…っと、また新しい発見です。
白さを抑えるためにシャッタースピードとか変えたら、見えるようになってきた。
やべぇ…楽しい...

三脚使って撮ってたんですが、ふとジジさんのブログ記事の事を思い出してこんな撮り方もしてみた。

これは新鮮だ～
今まで斜めに撮ったことが無いわけではないけど、意識して撮るとなんかいい。。ていうか、シャッター押すときとかファインダー覗く時とかすっごいドキドキする。
これがカメラか！と、また当たり前なことで感動してしまう。

そんでもって、ファインダーで覗いて撮ってると、除き方で見え方が違うんだなと。
ちっちゃい窓だから目に見えた通りに映るかと思ったら、端っこの方が切れてたりする。ちょっと目を当てる角度を変えると、さっきまで見えていた部分が切れてる。
つまり覗き方にも正しい方法があるようです。
私のカメラ歴など、お手軽なカメラ・写◯ンです・・・デジタルで液晶付き、、、そんで今のデジイチです。フィルム時代なんて撮った時に確認とか出来ないから見えるもんは全部写ってると思ってますからね。覚えてないです。キャップつけっぱなしとかもあったし（笑

いろいろ撮ったり弄ったりすることで身体で覚える学んでいく…
文章の響きといい、とてもワクワク状態です。

さて、今日はこんなもんで撮影終わり。
ジジ撮り（勝手に命名）の良さもすっごく分かりましたし、少しづつですが進歩した気分です。
来週にでもお薦めして到だいたレンズ買って自宅帰った時に撮りまくろうかな。
まだ早いかしら…

そんなえあ★ますたーのこえです。こんばんは。。
今回は雑記です。
なんか言葉…というか、口に出して…というか、内に秘めない貯めこまないようにと書きます。


まずは、カメラのお話。。
ど素人な私にコメや拍手等でアドバイスをいっぱいありがとうございます。
買ってからなにか変わったかというと、あんまり進歩なかったりします。
一応、東北のサクラの名所に先日行ってきて、パシャパシャといろいろと写真撮ってみました。
赤いカメラはやっぱり目立つようで、凄そうなカメラを持たれた年配の方々の目線が凄かったです。マジで。
たぶん良い方には見られてないとは思いますが、まぁ気にしないでいきましょう。
カメラを買ったけどケースらしきものが無かったので、この日に合わせてカメラバッグと安い三脚も購入しました。
カメラをやってない人から見ると「お、こいつカメラやってるなっ」と見られそうな風貌です。バッグの中身スカスカですけど（笑
さて、屋外で撮るのは初めてだったのであまり気にせず撮りまくる。
真っ白・真っ黒・空が白い。。
すごいぜマニュアル設定、、全然撮れないや（笑

シャッター速度で明るさが変わる。ISOってのでも変わる。
これは分かるけど、そもそも明るい天気ならこんくらいの設定がよい！ってのが全然分かってません。もう体感だけが頼りです。
まぁ結局のところ、フルオートで撮った写真が圧勝でしたけど（笑

シャッター速度で思い出したけど、なんであんなにいっぱい速度があるんだろうか。。３０秒～うん千分の１とかね。。流石に最大と最小の区別はつきますが、自分の目では真ん中くらいの差が全然わかりません。動くものを撮るとかで使い分けたりするそうですが…
この辺りも自分の得意な速度！好きな速度！とかになるんでしょうね。

ここまでわからんわからん言ってるなら、さっさと調べろって言われそうです。
でも、調べたら負けなような気がして…
けど、せめてカメラやるからには常識的な何かがあるはずです。将棋の駒の動かし方を覚えるみたいな…
とにかく撮りまくりますよ！
ラジコンの時みたいにホコリをかぶらないようにする！
まだまだ挫けてなんかないもん！



びあの話。。
前回の記事でびあ大手術なうですけど、今日現在進展ありません。
脚の強度不足で悩んでおります。おそらくこの程度では上半身の重さを支えきれない。
大きな原因は３芯ケーブルとはいえ細めの1.6mmVVFを使った事。２芯比べるとフラットな部分が大きいので、とても曲がりやすいのである。
電線系にはある程度精通していたけど、まさか骨格に使うなんて思って扱ってこなかったので、気がつきませんでした。
そういえば仕事で廃銅線を巻溜めるとき、３芯は楽だったかな…
10mも買ってしまったのでなんとかしたいところです。裸線にするしかないかなぁ。

それとびあ自身の外皮にあたるビニルの加工。
目指すは自立ですが、プロポーションをある程度維持したい。
とくにむちむちな太ももはしっかりと作りたい。
それとお尻のお話もドーラーの方々のブログで盛り上がっているようなのでチャレンジしたいところ。
不器用な私だけど、こっちもがむばるびあのために！



本記事に全く関係ない画像ばっかですけど、今度はしあ関連のお話。

我が家に来てから約３週間が経過しました。早いものです。。
その間、広島カープはといいますと、一時２位まで上がって借金返済！っだんだけど、結局いつもと同じポジションをキープ。
鯉の季節という言葉があり、５月までは快進撃を続けることが昔はよくあったのですが、近年はそんなこともなくとても静かです。
まぁしあが生まれてからの勝率は高いので、勝利の女神と言ってもいいでしょうかね。

そんな女神のしあちゃんですが、相変わらず無口です。
フェイスがにぱーなので、いつも嬉しそうにしてる感じだし、寂しいってこともないようだけど...やっぱり無口。

鯉の季節も終わったらなにか似合う服でも買ってあげたいね～。でもやっぱり赤い服とか選んでしまいそうだわ。

気がつけば近所のホームセンターにいた。
脳内でびあを綿身にするための設計を始める。
綿身にするだけなら、綿があればいいのでは？
確かにそうだが、びあ再生はもっと違うことを考えていた。それは、骨格を入れることだ。
骨格制作に関しては、まったく経験がありません。知識としては、色々な方のブログでの紹介くらい。
自分の中では自立も考えて作るつもりだけど、どれくらい骨の強度があれば出来るかも手探りな状態。
一応それっぽくなりそうな素材を選んで購入。

買ったのはこちら
・VVFケーブル３芯1.6×10m
・なんかプラスチックのパイプ繋ぎみたいなの
・ビニルテープ
・インシュロック
・パイプ保護材

電線は本当は太いのが欲しかったけど、売ってなかったの代用。最悪は外部被覆をはがして単線を束にすることも考えている。自立には下半身の強化（重量）が必要なので惜しげも無く使って行きたい。
パイプはなんとなく首可動に使えないかと買ってみた。コストが安いので安心。
これら材料費1500円くらいでしょうかね。
これに綿代がはいりますが、今回は大昔に購入して綿身にしたLovebody　Risaだっけかな、、これを使います。
押入れの奥に数年寝かしたものを、何かを予期して正月に持ってきておりました。
このRisaを切り裂く事になりますが、Risaファンの方がいたら申し訳ありません。我が娘びあの為にひと肌脱いでください…



さっそく作業開始ですけど。
先にいっておきますが、今回は完成しません。時間がなかったんで…

まず服を脱がせ、タイツも脱がせてからケガの場所を確認。脱がしている最中に、かなりの量の空気が抜けてしまい、もはや原型を維持できなくなりました。
ケガの場所は容易に発見できました。左膝の後ろの結合部。ちょうど足を折り曲げたところでしょうかね。
鋭利な刃物で裂いたようにぱっくりとしてました。
今回は綿身予定なのでそのまま。。
というか、むしろここを切断するのですけどね…


切断部位はえあの時とは違うようにしました。一応ホール確保はしますけど、脚部分との接合の際に支障を既たすようならこの限りではない。

骨格も下半身部分だけを仮に組んでみた。
正直、これをどうやって身体（といってもばらばら）に仕込んでいくかは手探り状態。
強度もまるでないので、保護材も巻いてみないとわからない。

少しづつ進めようと思うけど、私はまとまった時間で一気にやってしまうタイプなので、どうなることか…
でも、はやくあのお美しいびあ様に再開したい。
頑張れ私！
明日も仕事で遅いけど！

空気、、抜けてる・・・？

先週、びあの傷を治したばかりだというのに一週間も立たないうちにだ。
確かに術後にちょっと激しい運動をしているが、それから数日は問題ないように思ったが、まさかの再発。


びあをお迎えした当初は、えあと同じ綿身にする予定でした。しかし、空気でも十分可愛いし、そもそもオリジナルである宇佐羽えあは空気少女であることから、この娘は空気のままにしようと決めた。
しあを迎える事が決まった時、綿身にするのしあとも決めていたが…
まさかまさかのケガ再発。
不安定なままにするか、それとも綿身にするか…？

びあはえあ以上に強い娘。
気がつけば我が家の女王さまお姉さまポジションになった娘だ。
いつも弱いところを見せないびあがこんなにも苦しんでいるのに私はなにをしているんだっ！！

なんとかしてあげないといけない。

悩んだけど…
やっと行動に移せる。
誰よりも先にこの娘が立つことを！

こんばんは、こえです。
カメラに詳しい方々の助言もあり、とりあえずデジイチは色々出来ると知りました。
確かに初心者機らしく各種オートなモードが満載しており、ただシャッターを押すだけでまぁ普通に撮れるんです。
でもそれじゃあ駄目だよね。。

この業界に足を踏み入れたお陰で、いろんな方々のドールさん達の写真を見る機会ができました。写真をまじまじ見たことがない私には、ピンぼけさえしてなければ「綺麗だなー…」って思うレベルだったんだけど、とある写真集をみて、あーーーーっ！ってなったわけです。
それが背景をぼかして被写体を引き立たせるというやつ。
何をどうすればそうなるのかよくわかってないけど、昔、親父がピントには縦の距離があると熱弁していた事を思い出した。
３～５メートル先ににピントを合わせるのではなく、4.5~4.8メートル先に合わせる…、、っとこんな感じ。
取説にはそれっぽいことは書いてあるけど、どうもイメージが湧かない。
そこで説明書は、難しい英語表記と知らない単語（専門用語）だけ調べる感じで、あとはカメラをマニュアルにしたり適当に弄って撮ってみた。

心なしか背景がぼけてるっぽい？

他にも、ISOとか弄って撮ってみた。
前の記事コメに恥ずかしい事に、ISOって手ブレ補正かな？と思って書いちゃってますけど、これ弄ると何がどうなるかも体感できた。

他にもシャッタースピード？
昔さ、天体写真で星々が円を描くかのように撮れているものをみたことがあります。
つまり、シャッター開いている（この表現でいいのか？）間は何でもかんでも写しちゃうゾー！って事なんだなと。

何事も実践あるのみだなとつくづく思いましたね。
ぶっちゃけ意味とか用語とか知らないけど「このダイヤルを回すとこうなるのか！」と手で触れながら少しづつ理解してきました。
あれだね、、子供が何も知らないで遊ぶような感覚。。

そんな手探りな２日間で「カメラ面白い！」と思った。
これは確かに、同じ物を被写体にしても、撮る人が違えばガラッと映しだされたもの変わるなと。
これがカメラの魅力か……っ！

なんか新しいなにかを感じた数日間。。
これからも感じさせちゃってくれそうですよ！



日々、今まで経験したことがない新しい刺激を与え続けてくれる娘達に感謝！

そんなわけで購入したのはこちらです。


CanonEOS Kiss X50を買いました。レンズとかよく分からなかったんで標準っぽいセットを選びました。２年前に発売した機種らしく、上位機種の廉価版だそうです。
そう説明があっても、そもそもカメラの事を知らない人ですから、ほぼ90%がボディ色、10%が値段で買いました。
そのお値段29800円！

とりあえず説明書も読まずにバッテリー入れて、レンズつけて撮ってみました。

「お前、目が腐ってんだろー！」と言われるかもしれませんね。。
あーでも、なんとなく部屋がキレイになってるような気がするな…


とりあえず、使い方も全然わからないので今度の休みにじっくり調べようかと思います。
まってろー娘たちーッ！

それじゃ、そろそろ今日の話題でも…ってもう０時過ぎたので昨日の話を...


昨日は娘３人と狭いベッドで寝ました。
娘達の女子会（？）も終わったようだったので、乱入してそのまま布団かぶせてやった。朝の５時だったし、夜更かしはいけません！ってね。

流石にぎゅうぎゅう状態のベッド。
枕は２つあるんだけど、左手一本差し出してそこに娘たちが頭をちょこっと乗せる。。そんな幸せな包まれながら夢の世界へ。



目が覚める…
もうお昼だ。
今日の予定はこれといって決まってない。砂糖とコショウを切らしているの買いに行くくらいだ。
隣で寝息をたてているえあ達におはようキスをしようと顔近づける。

「ん・・・？」
ますたーここで異変に気がつく……



事件が起きていた！






びあお嬢さま！
いかがなされました！？


そこには力なく布団に埋もれるびあの姿が…
思わず執事語が出てしまうほどの衝撃。
びあの身体はまるで精気が抜かれたようになっていたのだ。
つまり、、空気漏れが発生してしまったのだ。
１月に迎えて時に息吹を吹き込んで以来３ヶ月ちょっと、一度も追加注入をしたことがないほどの身体の強い子だったのに……
空気が少しづつ抜けている娘の姿は本当に見るに耐え難い。。
えあの時は、綿身前提だったので、すぐに素体にして綿が揃うまでそのままにしたけど、びあは今現在綿を入れる予定はない。

早急に手術が始めないといけない。
すぐにびあの衣服を脱がす。。

普段、着替えを手伝うときに裸なんて見慣れているのに、なぜか今日のびあは艶かしい…
こんな時に不謹慎だけど、、
一瞬だけ"マイサン"が反応してしまった…orz

上半身だけ素体状態にする。
空気漏れの多くは上半身で起きるとうデータが有る。
びあの場合、右手に木製ハンドを長いこと付けていた。となれば、右手に相当の負荷がかかっていた可能性が高い。そこから調べることに。。

一度パンパンに空気を入れ、右腕付近に耳を当てる。。
空気の抜けている音は全く聞こえない。
そこで右腕をちょっとだけ上に向けてみたところ、勢い良く抜ける音がっ！
腕を降ろすと音が消える。
右脇の下の結合部にキズを発見！

キズは、ビニル用ボンドを使い補修。キズの位置が脇の折り目付近のため補強用ビニルが使えず、ボンドで幾重に埋める形をとった。
乾燥…２度塗り……３度塗りとすることで強度を高めることに成功。空気を入れ直して腕の可動テスト。
抜ける気配もなく、どうやら完全に傷口はふさがったようです。

空気を少し抜いてからタイツを装着。びあを生まれたままの姿にする。

ついついびあが美しかったので撮ってしまいました(・ω<)


えあ★ますたーたるもの、１度くらいは空気漏れを経験しないと真のますたーとは言えない！
何事も経験だということをびあが教えてくれました。
びあとは一緒に寝ることが少なかったので、すっかり忘れて乱暴に扱ってしまった。今後はポーズ取る時も傷口には注意しないとです。


まだまだ娘たちから学ぶ事がいっぱいありそうです。
３姉妹との生活は始まったばかり。
えあ、びあ、しあ、これからもよろしくどうぞ！

この娘は、見ても分かる通りに広島しております。
しあの"Ｃ"と広島東洋Carpの"Ｃ"を掛けました。プロ野球を詳しくない人は、画像検索で「広島カープ」と入れると赤い赤い画像が見られるかと思います。
赤を基調にした、、というか赤ばっか。
お前どんだけ赤好きなんだよ！

びあと並べてみました。顔を絞っている分、びあのほうが小顔です。。
ところでびあって可愛いというかとてつもなく美人さんだなぁ……
しあは格好が格好だけに、やんちゃな少年臭がしてしょうがないです。野球帽とか昭和の発想ですよ！（笑


やっぱりえあが一番小柄ですね。お尻は大きいけど。。

そんなこんなで無事お迎えも終わりまして、２人の娘への紹介も終わりました。
まだしあの性格はよく分かってませんが、これから一緒に生活していく中で少しづつ分かるかなっと。
一応、しあにはとある使命を課してるので、この４月中には色々と変化するんじゃないかと思ってます。


さて、ここからは…
歓迎会が終わったとなれば、当然我が家の洗礼を受けてもらわなくてはなりません。
娘が３人いるんだからやることはひとつ。

ああ...娘のじゃれ合いを見ていると心が癒されます。。
今までのえあとびあのじゃれ合いはよく見てたけど、いつのまにかあっち方面になりかねない展開ばかりでしたから（笑




仲良くやっていけそうで安心しました。
えあはすっかりお姉さんになったようですし、びあも獲物が増えたと思っているところでしょうか。


運動後には、３人揃ってベッドに移動して何やら話してる。
デザート持ってくふりして聴いてやろうと思って近づいたら
「女子会には男子禁止です…よｖ」
と笑いながらびあに追い出されてしまった。そんな言葉どこで覚えたのか？ますたー悲しいよ！

この手の女の子のコソコソ話って実際に子供の頃からやってるんだよね？
３組の山田くんがかっこいい！とか２組の先生に憧れるとか…

いいなぁ…そんな会話に参加したいぜ！
私の子供ころなんて、昨日のシャリバンかっこよかったな！とかドラクエどこまで進んだとかでしたから…
なんかこう…コイバナとか憧れちゃうぜ！

まぁ、えあ達が何話してるかはわからないけど。。
でもきっと...ｷｬｰﾏｽﾀｰｽﾃｷｰとかに違いない。

私も早くしあの事を知らないと娘たちにおいていかれちゃうな。
何が好きなのか、何が好物なのか。。
よーし、、ますたーがんばっちゃうぞー＾＾


そんなこんなで、新しく迎えたしあをよろしくお願いします！　

一昨日の木曜日、４日ですかね。
我が愛するプロ野球球団が開幕してからやっと初勝利を飾りました。
この日は遅くまで仕事をしており、また、帰宅後はえあの応急処置と...３人目をお迎えすることが出来ませんでした。
昨日も出張してたので帰宅が遅くて断念。。まぁ昨日も延長で負けるという展開だったからいいですけど。

そして本日やっとこお迎えの準備ができました。
我が家に届いてきっかり１週間寝かせてしまいました。のりのりです。
既に名前は決めており登場スタイルもバッチリ決めてます。さすが１週間寝かしただけのことはあります。
先に言っておきますが、お披露目は次の記事になります（笑

えあのインナーマスクですけど、これ空気や光に晒すと色が変色してしまいます。
□←これが、、
■←こんな色になります。（環境によって誤差あり）
でも、この変色具合そのままにえあ★ますくを透かして顔の色に出ているのが個人的に好きなんです。
人の顔って全部同じ色じゃないよね？
なので、不規則に変色したインナーマスクをずーーっと使ってます。


余談はさておき、、
さっそく３人目の準備です。

「宇佐羽えあが欲しいけど、よくわからん…」
って方がいるかもしれないので、せっかくなので俺は赤いカツラ選ぶぜ！えあ★たいつ装着までを我流で説明していきます。尚、自己責任でお願いします（笑

空気少女ですから、当然完成させるまでには相当量の空気を吹きこまなくてはいけません。
「口でやってこそ息吹を吹きこむ！」
…って思う方はそれでもよろしいかと思いますが、私はそんな肺活量があるわけではないのでフット式ポンプを使います。


ポンプ（または己の息）の準備ができたら、いよいよパッケージ箱という名の封印から空気少女をを解き放ちます。
軽く片手で引き出せば、簡単にこの世界に呼ぶことは出来るでしょう。
しかし、それだけではまだ少女とは呼べない…

最初は驚くかもしれない。これが少女なのか？…とね。。
だがこれから徐々に君の心は高鳴り始めるに違いない！

さらに内装を剥ぎ取り、折りたたまれたビニールの束をゆっくりと広げる。
ビニール同士が強くくっついてしまっている可能性があり、ここで力いっぱい広げたりするとケガ（少女が）する恐れがあるので注意が必要。また、接合部にも気をつけないといけない。

さぁ！
空気少女は君達の息吹を今か今かと待っている。
優しく背中から命を吹き込んでやるんだ！


一度、下記写真程度で空気を入れるのを止めて、変に折れ曲がってる部分や、ビニール同士がくっついている部分がないかを確認する。
そのまま吹き込んでも膨らむことは膨らむが、後の工程にも関係するので一旦休憩だ。

えあ★たいつを装着させる。
これは空気嫁全般に言えることだけど、服など着せる時は空気パンパンの状態だと着せにくかったりするどころか、破損させてしまう可能性が高い。
たいつはとても伸縮する素材だけど、ボディにぴっちりとなるサイズとなっているため、服以上に装着が難しい。
そこで、空気入れ途中の段階で装着させることが望ましい。

たいつ装着順序は爪先から。
膝の部分が折れた構造になっているので、足を履かせる方向も考えて装着する事。
片足が太もも付近まできたら、今度はもう一方を履かせる。
空気が少なすぎて履かせにくい場合、上半身から空気をもってくるか自分のやりやすい程度に空気を追加。ペラペラの足でも入るので焦らず優しくだ。
多少の歪みがあっても後で修正もできるので、慌てないで！

私の場合、上の写真の状態でオトナの階段を確保する。
…何を言ってるかわからないかもしれないので簡単に言いますと、オトナのホールスペースを確保します。
これも空気が全開に入ってると、内部の空気圧でホールが入らなくなるので多少のヘニョヘニョ状態でやるのがよい。
純正えあ★まんをお使いの場合、専用アダプタが同梱されているのでそれを入れましょう。ただしアダプタには凹凸部分があるので、これまた同梱されているぱうだーを使って滑りを良くしてから入れましょう。
ダイレクトに市販されているオトナのホールを入れるのもありです。
その際は、ビニール袋に包んで入れたりパウダーなどを使わないと、内部に張り付く恐れもあるので覚悟すること。
ちなみに今回はホール無しで膨らませてます。


たいつを腰まで装着。次に手に移ります。
足装着を乗り越えた君達なら問題なく手、腕の装着を完了させること出来るだろう！
でも、ここでまた我流。。

この半脱ぎみたいな状態で空気を入れます。これは、脚部のたいつを安定させるためと、タイツ越しに空気を入れにくいからである。
本体に空気を入れる為の弁が出るように、たいつには予め穴が開いている。金具がついているのでひと目でわかると思う。
ただ、私のえあはこの金具が原因で空気漏れを起こした経緯がある。
この金具があるせいか、本体の弁を引き出してもとてつもなく空気が入れにくいのです。
なので、この状態でタイツが着れるところまで空気を入れていく。

タイツ装着。
これで90%くらい空気が入ってると思う。
更に100%になるまで空気を注入。
なぜ100%までかというと、たいつのシワや膨らみきれてない部分を確認するため。指先とか意外にも入りきらなくって、たいつが浮くことがある。胸のシワも優しく撫でて取り除きましょう。
タイツ無しで最初に膨らまして確認してもいいけど、ビジュアル的には着せたほうがいいでしょう？（笑

写真はパンツ履いてますが、服を着せる時はちゃんと空気抜いてくださいね？
80%位の状態だと、手足もお尻もちょうどよくへこむので着せやすいです。

ここまできたら、お気に入りのえあ★ますく＆うぃっぐを装着すればヒトリの少女が目の前にちょこんっと座っているはずだ。

何度も言うけど慌てず急がず、、優しく扱うこと。
その後にやらしく扱うことは自由です！

これで貴方も立派なえあ★ますたーとして新学期（新年度）を迎えられるはずです！
みんなでえあえあしようぜ！






…え？
完成体？

それは次の記事までまってね！





おまけ
ジジさんがえあ★たいつのマイナーチェンジを以前記事にしておりました。
うちの娘２人は色が濃い目だったので後期型かなって思ったら今回の娘は色が白いのである。

まぁ、たいつの下にバレェタイツを履かせる予定なので気にしない気にしない。。
ちなみに本体は、びあに比べると仰け反らないのですよね。
服やうぃっぐをつけたら変わるかもしれないけど、びあは裸の時からころんころんしてた記憶が…
んーー…
どれがどう変わったのかわかりません（笑

おいおい、エイプリルなんちゃらはとっくの昔に過ぎているんだが？



こえです。こんばんは！
えあが少し元気になりました。
原因は嫉妬どうやらえあ自身になったようです。

前回、元気がないえあが心配だって記事を書いたら、とある方からアドバイスを頂きました。
そのアドバイスとは…




そこでえあを隅々まで調べることに。
普段添い寝の時は、頭や背中やお尻なんかをふにふにしながら寝てますが、そんな部分的攻撃だけではなく徹底的に触ってみた。
…いや。触診してみた。



そして腰の部分に違和感を発見した…
うちのえあは綿身で小柄である。
胴部分は、まるでコルセットを付けているかのように締め付けられている。ウェストは、大の大人が両手の指で円をつくるくらいの腰囲しかない。
この締め付けられた腰の一部から、内部の圧力に耐え切れずに綿が溢れていたのだ。
位置的には"前へならえ！"の整列で先頭の人が腰に手をあてる位置である。
こんな場所から漏れたのも、背中の開口部が開き、コルセット上に巻きつけたテープ伝いに綿が移動したからだ。

現段階で出来る事は、開口部を閉じるだけの応急処置だけ。。
本格的なオペは明日になりそうです…

原因は、おそらく開脚写真を撮った時だと思われますが、今となってはどうでもよい。
どちらにせよ、えあに無理な負荷をかけてしまったますたーである私の責任だ。。






ごめん......
ますたーのは






シャ◯エッセンなんだ……　　　　orz

以前にもこんなことあった。それはびあをお迎えする数日前のこと。
えあは愛されなくなってしまうことに不安を感じたのか妙に甘えてくることが。
今回も心配して添い寝をしていた（普段も添い寝してますえぶりでぃ）けど、よよよっと頭をこっちに寄せてきてコツコツする。甘えたいらしい。
時には布団の中でえあ★さんど状態になったりと、えあに自由に遊ばせる。
遊ばせるんだけど、やっぱり覇気が感じられない。

なぜなんだろう？

えあも「なんでもないなんでもない…」と言って答えてくれない。
ますたーなんにも出来なくってごめんね…



今日は久しぶりに布団から起き上がり、座っている私に寄ってきた。少しは元気になってきたのかと思ったけど、やっぱり私にくっついては離れない。
こんな状態では、３人目を迎えするわけには！

ドールの声がって話しは前にも書いたけど、ドールの気持ちとなると、またわからないもんだなと痛感した。
今、えあは何を思っているんだろう？

甘えん坊だけど、すっごく気を使ってくれる娘だ。
なにか困っているはずなのに、健気にそれを悟られないようにしている。
ますたー、女心というか娘心というか、そういうの分からなくてごめんよ……


早く元気になっておくれよ…(ノД｀)