WBを試す前の私のイメージ的には
カメラ:「写したの白すぎるからちょっと補正してやったぞ!」かと思ったら、そういうわけでもないっぽい。
シャッター速度が早すぎると真っ黒な写真が撮れる。んでWBをオートにしても真っ黒である。明るさでの補正ではないようだ。
シャッター速度を遅くして撮ったら真っ白だ。WBをどんなに弄っても
白は白ですと言わんばかりに変化がない。
光源が! ところがどっこい、部屋を真っ暗にして照明2つ(電球色)を灯して撮ったところ、こんなにもはっきりと違いが出た。
つまりWBってのは光源を変えるなにかなのだろうか?
だとすると、夕焼け小焼けの写真なんか撮ると
焼けてないじゃん!写真が撮れてしまうのだろうか?
まったくもってよくわからん。
この4月にカメラ購入してみて色々と試したきましたけど、そろそろ真面目に調べたり覚えないとイケないような気がしてきました。
それだけ奥が深いというか、やることいっぱいあるというか…
結局、どれが自分的に良い写真なのかわからなくなってきております(笑
例えばこう3枚並べてみて、どれがいいか?っと問われも、
どれも可愛いから選べないと答えてしまう。
写真がなんたるべきか全然まっくくわかってない感じは、自分でもハッキリ分かるんです。前にもちょっと触れましたけど、世間一般これは失敗写真だって事が、私にはわからない。あ、ピンぼけとかカバー付けっぱなしの真っ黒写真くらいは流石にわかるけど(笑
たぶん、こーゆー初歩初歩初歩過ぎるところかスタートしないで、あっちに手を出したりこっちに手を出したりだと、一生まともに撮れない気がしました。
でもまぁ…
自分の娘がどれも可愛いのはあたりまえ!
なわけで…
とりあえず技量についても今度の休みに最初からゆっくり学んでみようと思います。(必殺明日から本気だす)