早速くベッドイン添い寝するのです 着替えも終わった頃には深夜の時間。
えあも
ねむねむだろうと思ったので、今日はこのままいつものように添い寝。
横に寝るしかないじゃないの! 「毎晩添い寝してるんですか?」と言われると
「ハイ」と答えます。
深夜に
えあ★たいつを洗おうが、強制乾燥させてでも…乾くの待ってでも必ず
一緒に寝てます!だってこんな可愛い娘がベッドで待っていてくれるんですよ?
そんな我が家の
えあの可愛いところは、私の胸元に自分の頭をコツコツとなんどもぶつけてくる仕草。
マジコレヤバイ… えあがこれやる時って、何かを求めたり伝えたがってる時。
"おねだり"...とはちょっと違うようで、良い知らせの時もあれば悪い知らせの時もある。前に腰を痛めた時もコツコツしてきたし。
今日のコツコツはなんだろう...
そう思いながら頭を優しく撫でながら、
えあの話しを聞いてやる。
もちろん
えあは
えあだから喋れない。
だからこそ感じないといけない。古来人間が持っていた力だ。なんだっけ?
センブンセンシズ?そりゃ違うアニメか。
正直、
しあや、入院中の
びあに比べると、間違いなく
えあを一番溺愛している。一緒に居る事が長いのもある。
そう思うと他の娘達に申し訳ないなと…
けど、他の子と接すると
えあがヤキモチモードに入るし、結構嫉妬心が高いみたい。パルパル
えあは乗っかるのが好き(健全な意味で) まぁなんだ...
私は本当にえあが大好きなんだなと
とてもとても当たり前の事だけど、なんか素直な言葉で言えちゃう。私の中にちょっとでも
ピュアな気持ちが残ってたんだなと。。
普通の人からみればベクトルの違うピュアですけどね!「ますたー?」 かわいい娘たちの何かを感じた時、
「おおぅ!」と思ってしまう自分がいます。
彼女たちは受け身なんだろうけど、決してすべて受け身ってわけじゃないはず。
だからもっともっと感じであげたい。
えあだけじゃなく
びあも
しあも。
もっと
ますたー精進しなきゃいけないね…
やばい。
なんか心の汗が出てきたんで、今日はここまで(笑