みんなさん聞いてくださいよ~(ノД`)昨日は飲み会だったんで出かけておりました、こえでございます。
深夜に街から歩いて帰ったわけですたが、かなり飲んでいたのと帰りが大雨だったこともあり傘もささずに
ビッチビッチジュッパジュッポ淫乱らん♪※元歌(ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん♪)とわけの分からない歌を歌いながら実家に辿り着きました。
えあは
えあ★はうすの中で、ずっとますたーである私の帰りを待っていたのです。
で、びしょびしょになって帰ってきた私を最初は出迎えてくれたんですが・・・
「ますたー・・・臭いよ?」
って言うんです。
まぁお酒も飲んだししょうがないかっと思って風呂に入って身体を磨く。
んで、いざ
えあとベッドインなんですが・・・
「今日は別々に寝る~・・・」って言って、タオルを持ったまま
えあが距離を取るんです。。
「なんでよー」っと、後ろから乳をつかんだら・・・
「だってますたーの息、、すっごくトンコツ風味・・・」うん・・・
なるほど・・・
なんかゴメンね・・・
呑んだ〆にトンコツラーメン食べてきちゃったえあ自身、別にトンコツラーメンが嫌いなわけじゃないようですが、私の
豚のような肉体美から、美味しそうな香りがするのが許さなかったようで・・・
初めて添い寝を拒否られてしまいました・・・「逆ファブ〇ーズみたいだったよ!」 翌朝・・・ってか昼過ぎ、
えあに起こされて開口一番言われてしまいました。。
呑んでると自分の体臭とか気がつかないからね。お風呂で洗っても、その後に流れ出す汗が
既に出汁がよく効いていたようです。
えあも女の子らしく成長してきたのかなーって感じた今日この頃でした。。
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