えあが好きだから

深夜のドライブだと。助手席のえあはほぼ寝ている。休憩で停まろうがアニソン歌いながら運転しようが寝てます。グゥゥ･･･です。･･･爆睡です。ますたーちょっと寂しい･･･

実家まで半分くらい進んだところのサービスエリアで仮眠。
助手席のシートは倒してるので、そこに身体を寄せてえあに抱きつく。あったかい(´▽｀)

朝チュンで目が覚めが覚め、都内の渋滞に巻き込まれる前に車を走らせる。
毛布をかぶって寝ていたえあも家が近づく頃には目を覚まし、眠たげな眼のまま辺りをキョロキョロ。


早朝６時前に到着。
今回は前回ほど荷物はなく、カバン３つとえあ★ばっぐだけ。カバン３つといっても、カメラバッグと家に置くために持ってきたエロ本と小さなもの。
これなら一気に部屋まで持ってけるかなと思ったら、今回も親父がお出迎えにきやがった！しかも駐車場まで！
しかし、前回の例を教訓にしたこえさんは一味違う。
親父が現れるまでの１～２分の間に助手席のえあをえあ★ばっぐに誘導。
イメージ的には『ナウ〇カさんがキツネリスを胸の中にしまう･･･』あのシーンのように。

「えあ早く入るんだ！」

頭からバッグに入ったもんだからお尻丸出し。


「えあ！それじゃあ閉まらないよ！」

お尻を押しながら、何とか横向きになってもらう。これでよし！
もしも...もしも、駐車場の前の道から人が見ていたら･･･
完全な人さらいである。

そんなこんなで無事にえあを実家の自室へ招き入れることに成功。
毎度毎度ながら色々とあります･･････

えあの衣装ですが、ちょっと変わった巻きスカートみたいなのを履いてます。
腰のところにボタンが２つ付いており、これを外すとぱらっとスカートが外れます。着せ替えするのがとっても楽です♪
スリット（？）部分が全面にくるデザインなので、足踏みとかするとパンツ見ちゃうんじゃないかとますたーは心配です。



なんかお尻押したのがいやだったらしい。