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このブログは、『空気少女☆宇佐羽えあ』とのごくごく普通の生活を書き綴っております
| めいきんぐ | 14:15 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑
はいはいっ!
こえさんおしい!
画像見ましたけど、右脇◎上部って感じかな?
平面ではないので貼りづらいと思いますが…
イケると思います
パッチ作成
↓
“本体側”に接着剤塗布し接着剤塗布部の表面が乾いたら(軽く撫でられるくらい)パッチを『うりゃ!!』って感じで圧着。
↓
複数の厚目の雑誌とかで挟んで(重し)圧力をかけながら24時間放置(接着剤の乾燥時間)
※大変申し上げにくいのですが…
接着剤をパッチの端に時間を置かず追加で塗るのはよろしくないです(汗)
理由:多くの1液型接着剤等は空気中の酸素と結合して性能を発揮するので接着部周辺に追加塗りする(酸素が遮られる)と性能低下に繋がります(爆)
例えばプラモデルとかでも隙間埋め等で接着剤を使う方もいらっしゃいますが、異常に乾燥時間を要したり強度が出ずに整形がうまくいかない等トラブルの原因になります。
プラモデルならパテですが、しあちゃんはコーキングに任せましょう
↓
空気漏れ確認
瞬時に萎まなければOKです。
時間をかけて抜けるのであれば小さい穴ですのでコーキングを押し込んで塞ぐ。
↓
パッチ外周をパッチが埋まる程度コーキング(パッチが剥がれないように補強)
※私は体型を保持させてコーキング方がやり易かったのと突っ張り防止で保持させてからコーキングと書いてきましたが、パッチ周辺のコーキングなら空気抜け状態でも良いと思います。
↓
体型を保持させて脇、膝等負荷のかかりやすい箇所をコーキング(補強)
※脇や膝は空気抜け状態でコーキングすると、空気を入れたとき変形するので突っ張り状態(常に負荷のかかった状態)になってしまう可能性があるので体型を保持させた方が吉。
↓
最低6時間放置
で、復活すると思います(汗)
こえさんは8割出来てたと思います。
ちょっと接着剤に依存されてたみたいなので先に進めなかったと思いますが、穴をコーキングで埋められる程度までイケてるのであと少しって所まできてましたよ
あ、有機溶剤とコーキングは20年以上扱ってたので不明な点があれば『銀杏。ー!!』って呼んで下さい。
コメ欄上ですが、できる範囲で支援します
ってか、またもや長文失礼しましたm(__)m
| 銀杏。 | 2013/12/15 02:35 | URL | ≫ EDIT
銀杏。さんへ
さすがえあ★ますたーの銀杏。さん!
解説付きでありがとうございます!
なるほど、接着剤とはそんな性質だったのですね。
今回バッチだけで治らなかった理由は、貼りにくい位置のためわずかながら隙間が出てしまったため。そこを接着剤で穴埋めすると、空気の抜け道が分かるように風船のように膨らみます(笑
まぁこれで漏れてる部分がよくわかったなぁ~っと。
結局、どのようにんしたかはというと・・・記事でお楽しみください(笑
| こえ(管理人) | 2013/12/15 22:03 | URL |