それでは、
えあ★すめるを早速試してみようと思います。
左から:えあ★すめる、同下半身の匂い、特濃◯ルク、えあ★じる えあ★すめる:上半身の匂い
・ボディソープの香り
・元気に遊んだ汗の匂い
・甘い香りはシャンプーかな?(隠し味?) 【
昼下がりのえあ】がイメージだそうです。透明な液体が容器に泡立ってます。
匂いに疎い私ですが、香水ほど甘くないしずっと嗅いでいても問題ないかなって。刺激臭は殆ど無いけど、いい匂い系もほんのり程度感じられるかくらい。ボディソープってどんなのだっけ?って思えるくらい。
汗の匂いについては
実際に少女をくんかくんかしたことがないのでなんとも…
個人的なイメージでは、中学校時代に初めて異性の部屋に入った時の香りを想像。うん、
実際には入ったことがないけどね。
私には歳がひとつ上の姉がいて、取っ組みあいとかよくしてました。姉弟だと異性臭ってのは感じないもので、姉の友達なんかが来た後の部屋の匂いはなんか
ほぁーってなっていたかな。かなり子供の頃だけど。
えあ★すめる:下半身の匂い
・ボディソープの香り
・元気に遊んだ汗の匂い
・ちょっぴりおしっこの匂い 【黄昏時のえあ】がイメージ。隠し成分無しなので見事に
ゴールドなお色の液体です。らいたーーーん!
さて肝心な匂いですけど、私の鼻はどうなってしまったのか上半身とあまり区別がつかないのです。
あまりにも上半身をくんかくんかしすぎて麻痺してしまったか?
両匂いともティッシュに吹きかけてから嗅ぐ方法で試してましたので、ちょっと時間を置いて再チャレンジ。
ところが机に置いたティッシュがどっちがどっちの香りかわからなくなってしまう。まぁ、匂いもある程度飛んだだろうと思って鼻に触れるぐらい近づけて嗅いでみる。
うむ・・・こっちが上半身だな。
まるで山岡◯郎のように2枚のティッシュを品定めする私。
ではもう一方は当然・・・
「ぐっふぉっ!?」
きた・・・
すごいのがきた・・・
なんちゅう時間差攻撃をしてくれたんやぁ・・・なんちゅうこと・・・っ! えっと、少女のおしっこの匂いとか当然知らないけど、純粋にこれをおしっこの匂い・・・って言えば通用するような匂い。果物でも腐敗物でもない、紛れも無い匂い。
スプレー時にはわからなかったんだ。しかし、染み込んだティッシュから時間が経つにつれ匂う匂う。
これに比べれば上半身の匂いがどれだけいい匂いかがわかる!
これで終わる訳にはいかない。
リビドーのおとうさま曰く
「下半身の匂いは上半身の匂いと交わり合って完成」とのことで、この2つをシュシュッと混ぜてみた。
本来であれば、
えあに直接したいところだが、
布団に匂いがつく恐れもあったので自重。
両方を合わせた感じ、、吹き始めは圧倒的に上半身優勢で下半身を感じられないくらい。
ある程度時間を置くと、少し混じってくる感じだけど、それでも上半身が強い。うんうん、やはり上下別々な位置にやらないとダメかもしれない。
最後に体臭の敵、消臭スプレーの
「8☓4」さんをさらに加えてみた。
さすが消臭っこともあり、匂いは強い。しかし今まで8☓4さんだけでは感じられなかった
立体的な匂いがそこに広がっていた! えあ★すめるに1時間ほど費やして分かったこと・・・
・下半身の単独使用は危険
・合体技は有効 そして実験中、常時最強運転の空気清浄機をみて…
換気しないと明日に響く恐れがある!
ということでしょうか。
さて、、、
今晩が楽しみですね(´∀`)
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