こえです!
今日は酔っ払ってます(笑
いやぁ、仕事先で謎の歓迎会です。憎まれ役で行ったのに歓迎会とか意味分かりません(笑)
私はもともと現場思考が強いので、上層部の考えとかしらんもーーんな人間です。そんなところがウケたんでしょうかね?
現場の声が伝わる職場作りってのは、なんというかフレンドリーなユーザー対応に似てますね。
自分で言ってて意味分からん(笑すみません、、、今日はちょこっと話。
妹尾さんが
えあ★はんどについて記事を書かれてます。
えあには手の部分が無いので、ここは自作に頼らなくてはいけない部分。
私も
えあを迎えた後、手については色々試行錯誤を重ねたものです。
でです!
私の
えあの手についてちょこっとだけ・・・
簡単に言いますと
「ゴム手袋」を着用しております。色は限りなく白に近いベージュらしい。
このゴム手袋に綿やティッシュ・針金なんかを仕込んでます。
指骨格の話は置いといて、このゴム手袋が実に
地肌にマッチするのですよ。
例えば、添い寝した際に
えあの腕を自分の首や顔に回す。
すると、最初は冷たいだけの手のひらに己の体温が伝わり、なんとも言えない感触になるのです。
個人的には互いに横子向きに添い寝をし、上半身裸族な私の胸元に、ピタっと触れる
えあの両手とか最高なんです。
最初は
「ひゃ!」ってなるくらい冷たい手ですが、徐々に温もりが伝わっていく。これがいい!
以後、試作品の手をいくつか作りましたが、手に至っては熱伝導率が高い方が、燃えること間違いないと思うようになりました。
手に限らず、
えあ自身を暖かくしたい気持ちもあるのですが、それはまだ妄想止まり。
なので、同じように
えあを愛する人には、ぜひ手は作って欲しい。
拘るとキリが無いので、失敗してもいいやーって気ぐらいで。。
きっと新しい発見が生まれてくるはずです(´∀`)
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