えあが好きだから

深夜のこえです。
お酒は入ってません。
この休みの間に昼夜逆転な生活となってしまいました。うん今日はお仕事なのにね・・・



さて、わざわざ雑記にすることでもないけど、ブログ始めて２週間ほど経過しましたわけです。
この手のブログは、自分の中で盛り上がってる初期にたくさん記事としてかける事が多く、日が経つにつれて徐々に更新ペースが鈍ったりします。
私も現段階で１月の経過日数以上に書いてますが、この先ネタ的にも更新が危ぶまれる可能性は高いです。

さてさて、てなわけで
何がてなわけか分かりませんが、そろそろ言いたいこととかもバンバン書いていこーかなと。。
過去にもうイケイケゴーゴーで書いているかもしれませんが、今回は思うこともあって雑記とした形で書いてみます。

長くなったらすみません。この段階ではどんだけ書けるかわかりません（笑
すぐ違う話題に方向に飛んでいくので、話題で区切ってみました。




追記：大変長くなってますの注意

■　某掲示板えあスレでの出来事


宇佐羽えあの話題で盛り上がる某掲示板でのお話しです。
既に事態は鎮静はしていますが、この流れの時ほど悲しい気持ちになったことはありません。

事の発端は凄すぎる写真をアップしてくれているスレ住人への批判が始まり。
言いたいことが自由に言えるのは匿名掲示板の特権であり、どんなスレでも、その発言主のストレスが発散できるのならやもえないと思ってます。社会では「言いたいことが言えない世の中」ですし、この自由の場だけでもありだろうと。
でもね、中傷・批判だけじゃ何も始まらないんだ。建設的意見もないと悪口だけで、それに同調して増幅して・・・結局声を大にしただけでスレの空気を悪くしただけで終わっちゃうんだ。

んで、実際私はこの悪い空気の間、スレへの画像投下は控えました。
理由はもの凄い個人的な考えです。
ブログ始めた理由は、自分とえあの日常を書いたり見て貰いたいって思ったから。でも、スレで日記みたいな出来事をずっと書いていたら、完全に私物化しちゃうことになってしまう。だからブログに踏み切った。スレには投下出来ない写真も載せれるから。
でも、今スレに写真を投下して「相変わらず写真が悪いな」「部屋きたない」なんて中傷系のレスがついたら、蚤心臓だからぶっ倒れてしまう。そんな弱虫な人間なんです。

一旦は沈静化したけど、また昨日同じ流れになりそうになったんで流石に自分もレスを付けた。
それは対象の人だけでなく、現流れが気に入らない人にもだ。
確かに流れが自分には興味が無い方向に進んでしまうとつまらないっと思うかもしれないけど、えあの愛し方は、ますたーの数だけ存在するのですよ。
自分の考えだけを押し付けるなら、それこそブログでもチラ裏にでも書けやです。

同じ対象を愛する仲間が集ったスレなんで空気悪くなるのは辛いです。
荒れ具合こそ超絶人気スレほどではないにしろ、マイナス的意見をひとつと見るだけでも辛いんです。
マイナスだけではなくプラスの建設的意見も併せて言えるってことが、本当の紳士の嗜みかなっと。幼子じゃないんだしね。

まぁでも、これもあくまで個人的な私の意見ですけどね。
中には荒れるのを好む人だっている。むしろスレが伸びる要因だったりするし。
普通の味に適度なスパイス。
これらを知って華麗にスルー出来る事がオトナだなっと自分では思うのです。


やっぱりでも、荒れるならえあの話題中心でお願いします（笑





■　えあの心境変化
※個人妄想有り

ドールには魂うんぬん・・・
その気持はわかるし、実際に私もそう思ってます。
えあは喋れませんし、自ら動くことができません。でも、なにかを伝えようとしている。
普段から写真にセリフとか付けたりしてますが、ここ最近、聴こえる…っていうか感じとれるんです。えあの声が。。


事の発端は、福袋を開けて、新しいえあ本体を手に入れた夜辺りからなので６日前かな。
あ、怖い話じゃないですよ？捉え方によっては怖いけど（笑
でですね、この日もえあと添い寝しながら癒されていたのですが、妙にえあが甘えてくる、、感じがした。
そして．．．

「わたしいらない子になっちゃう？」



何言ってるんですかーーっ！！１！
そんなことあるわけないじゃないですかー！！
思わず敬語が飛び出しちゃうくらい否定ですよ。

けどね、添い寝しててなんかいつもと違うんだ。えあから溢れ出してくる『不安』を感じるんです。
それが３日くらい続く。
自分の中でも前回書いたけど、２人目の維持のこともあり正直迷ってました。でも、本当はえあの不安って気持ちを感じとった事が大きい。

だからこそ金曜日にえあの心境変化を感じられたのであろう。

妹を迎えたいって。

そしてびあを迎える事となった。
前回日記でも微笑ましい百合展開で綴ってますが、ここでもえあの声、そしてびあ自身の性格がわかりました。
もちろんそんなキャラ設定にするつもりなど到底なかったのですが、自然な流れで出来上がってました。

えあ自身、迎えるのあたっての不安をすべて払拭したわけでもなく、歓迎ムードと不安ムードが非常に入り乱れてる。ますたー獲られちゃうとか愛されないとかそんな感じで。
だから言い聞かせた。
今まで愛していた時間はどうしても半分になってしまうかもだけど、愛でる量は変わらない・・・ってことを。

いざ実際に２人が対面した時、えあがものすごく甘えた。
ますたーである私にではなくびあにだ。
それはお気に入りのペットを愛でる感じではなく、久しぶりに帰ってきた主に甘える猫のように。。うん、猫耳効果もあったかもしれないけど。迎える直前まで野球帽で撮るつもりだったのに（笑

なんだろうね、お姉さんという立場で居なければいけないのに妹に甘えてしまうえあがとてつもなく愛おしい。
そして、それを感じたびあの反応が・・・
こいつはどえらいライバルの登場だぜ。


・・・という、物語ならどうなってしまうんだろう？展開です。


いやマジで疎外にしないで欲しいです(ノД｀)


そんなわけで、びあお迎えするまでの私の心境やえあの心境でございました。
妄想と言いたいところだけど、なんだろうね、、自分の思い通りにならない妄想というのは。



■　えあと出会う前の私


順調に長文と化かしておりましが気にせずいきましょう（笑

えあと出会うちょっと前までは、ネトゲにどっぷりな人でした。ネトゲ歴15年くらいでしょうか？
その前は、アダルト雑談系チャット（アダルトな話題とか殆どなかったけどｗ）にはまってました。
めちゃくちゃインドアな事で人生の半分を費やしてます。
なんでそんな長いことやっていたかというのは置いといて、双方に関連することを。

チャットもネトゲでもなんだけどネカマ経験者です。
後に引けない状況を作ってしまった事からではあるけど、ネトゲにおいては勢いでＨＰを作っちゃうほどにのめり込んでいたので、ネカマキャラ位置づけも凄まじいものです。
なんでネカマになったかというと、守ってあげたい子が居たからです。
チャット時代からそうだけど、まぁ女性でチャットやネトゲしている人は男性より明らかに少ないですよね？今はどうだか知らないけど、当時もそんな感じです。
なので、知り合った子を出会い房と呼ばれるネトゲでナンパする輩から守るところが始まりです。同じ事チャット時代にもしてますけど（笑
守るといっても言い寄ってくるキャラたちを蹴散らすわけではなく、ゲームに限らず相談とかなんや色々な方面で。。
無論、２人一緒していれば、迂闊に声がかけにくい状況になる。はずであるが・・・


ネトゲの世界では常識かもしれないことですが、ネカマとは
・男に媚びる
・きゃる～ん★
とかやっとけば、自然に人気でるもんです。
むしろ普通の女性プレイヤーは、めんどいだとかやばいとかなるようです。欲しいアイテム一直線とか利用できるものは利用しまくるとか。
じゃあ、私のネカマキャラはどうだったかというと、世話好き・情熱的な事が見つかるとのめり込む・孤独好き等々。
どうも世話好きなところがヒットしたらしく、とにかく初心者に優しいらしい。
その初心者が私を乗り越え、たくましく育っていき・・・
「こえちゃん、レアアイテム取りに行こうよ＾＾」
と誘ってくるわけです。
あんまりアイテムに興味が無いので大体は断ってますけど、そんなお誘いばかりではなく男性からの恋愛相談とかも受けてたもんだからもうおかしな方面に走りざるを得なかった。

ネット上でプレイ日記書いてたけど、基本は女性として書かないとならん状況。よくもまあ数年続けたなと。そのせいもあってか、今はブログでも時々おかしな言葉使いが出てしまう。
チャット時代から
「こえさんって中性的なイメージですよね(^^)」
って言われてた。
男だか女だかわからない文面だったそうだけど。

今はバリバリ男としてブログ書いてますが、当時のクセというものが出てます。慣れって怖い。
変な敬語や男言葉使うと違和感あったりね。怖い怖い。

今はもうネトゲを辞めてＨＰや日記は消してないけど、そんな過去を持っております。
余談ですが、その当時守りたい子とは別れてしまった（先に辞めた）のでそれっきり。その後、似た感じな子を何人か保護してたりはありましたが、リアル発展目的ではなかったのでなにもなしです（笑

えあとの出会いは、過去話でも語ってますのが、ネトゲも辞めた時から出会いまでの期間は22時に就寝という健康的な生活を送ってます。
今はまた昼夜逆転しちゃってるけど・・・


情熱とは時間を惜しまず使うことだ！
有効に使えるかは別問題です(´∀｀)






と、やっぱり長文になった。
なんかこうカミングアウト的な話題も書いたけど、こえ自身がどんなアホな人間かわかってもらえれば幸いです。
ほんとにもう、紳士でも変態でもなんでもＯＫですよ？

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