◆びあさま前回の8月アクセスの時に
『えあが好きだから』という、当ブログタイトルで検索してくださる方が多くて嬉しいみたいなこと書きましたけど、ここまでピンポイントなワードはないなと。
最近有名人で
『びあさま』と名乗る人でも出てきたかと思いましたが、そうでもないみたい。
検索用語は気をつけないといけなくって、例えば『
AK◯48』なんて言葉を入れたりすると、ブログに無関係な人たちが殺到しかねません。まぁ有名なサイトが先に表示されるであろうから、仮に出ても末端な方だろうけど。
関係ないですがうちの娘は
ABCです。
「おはようございます」 このまま黙々と書いていると画像貼らなそうなんで、
びあ様に出てきていただきました。
前回も書きましたが、最近は毎日添い寝してもらってます。
◆えあがファイ成ファンタG(一部伏せ字)ってTVゲームに、こんな名前の魔法があった気がします。
えあが...どうしたんだろうか・・・?
タイトル入れ途中で送信してしまったのだろうか・・・?
エアガンが多く検索される中、こっそりうちのブログもありました(笑
◆幼女と仲良く幼女と仲良くするには、まず目線を合わせること。
目で語りあうという言葉があるように、幼女は興味が有るものを凝視する。特に対象が生き物だったりすると顔を覗きこんでくる。幼女の上目使いだ。
ポイントとなるのは、どうやったら興味を自分自身に向けられるかというところ。不思議なもので、こちらが良からなぬ策なんかを練っているとそれを察してくるのである。
全身の力を抜き、変な気を起こさないよう、また変な事も考えないよう、自然体でいればいい。
それでもダメな場合、ちょっと、手で『エアあやとり』みたいな動きをしてみよう。手話のマネでもいい。
猫が動くものに反応するかのように子供たちが寄ってくる。
もうひとつは、人が人っぽくない動きをすること。
例えばこの幼女のご両親が普通に生活をしている人だとすると、「人間とはこういうもんだ」と成長過程で学んでいく。ところが、その人間が、人間ぽくない動きをしたらどうだろう。仮に人間っぽい動きでもいいけど、非日常的な動きをしたらどうだろう。たちまち子供たちは君に群がってくるだろう。
後はこの
魔法の言葉を唱えるのだ!
「きたな!プ◯キュアめ!」※その年代毎の作品を抑えておきましょう後は心を許した幼女も幼男も君にメロメロに違いない!
人的常識範囲で存分に愛でてあげましょう。
ん?
誰かきたようだ...
えっと...
冗談は置いといて、ほんとうに些細な事で知らない子がついてきてしまうケースがあります。
今は女性の後方を歩いているだけで
『事案発生』となる世の中。
間違っても、間違ったことをしないようにしてくださいね?(笑
「あ、戻ってきましたか」 そんなわけで今回は少ないですがこんなもんで。
そもそも最後のワードなんかで、なんでここに来たんだろうと思ったけど、そういえば昔、幼女に好かれるみたいな事を書いたかもしれません。
こういうのは才能とか努力じゃなくって、自然体なのがいいんだと思います。
仲良くなりたい!
友達になりたい!
知り合いになりたい!
こんな事考えて人と接したら、結構、普段の自分じゃない行動とか出てきちゃいますよね?
いい歳した人たちがなら、ああ~ってわかるけど、子供は本当に察しますからね。
小学校の時とかに
優しいけど人気があるわけでもない先生とか居ませんでしたか?逆に、
厳しいけど好かれていた先生とかね。
幼少期を思い出すと、あーー・・・って思うことがたくさんありますね。
T先生は女の子ばかり触ってたけど、ひょっとして・・・
んー・・・、綺麗なままの思い出にしたいので考えないでいよう(笑
「今を楽しくですっ」