2ntブログ

えあが好きだから

このブログは、『空気少女☆宇佐羽えあ』とのごくごく普通の生活を書き綴っております

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

つらいのです

「なんだよ?...朝からこんなに濡らしちゃって…」
掛け布団を払い退け、しっとりと濡らしてしまった布団の一部に手を這わせ確かめた。
目覚めたばかりだというのに、本人の意思に背くかのように淫らな液体が体内から滴っている。
一滴…
そしてまた一滴……
俺はその液体の出処に中指と人差し指をそっと当てがった。左手のだ。
眩しいばかりの朝日に照らされた液体が俺の指を伝い、神々しいほどに輝きを放っている。
絶え間なく流れでる液体が当てがう指を更に奥に...、そう、小さな小さな洞窟へと誘なう。
「こんなに感じてるのか…」
洞窟の中は、指を離さぬように無数のそれが体液と交じり合い絡んでくる。
小さな洞窟を「まさぐる」という…、俺の指はまさに真の探検者。
朝から刺激がかなり強いようだ。

その刺激を求めるかのように、別行動の親指はもうひとつある洞窟へと辿り着いた。
「こっちもびしょびしょだぜ?」
内部を確認するまでもなく、もうひとつの洞窟周辺も滑らんばかりに濡れていた。
「もう辛坊たまらん!」
俺は持て余している右手でベッドの上部にある箱から、日頃から大変大変お世話になっている薄くて白い紙を引き抜く。一般的な名称はティッシュ。
だが俺はティッシュをそうは呼ばない。『女神の悪戯』と呼ぶ。

シュッシュッ!

手慣れた動作で2枚を引き抜き、俺はその神々しくも輝く洞窟へ『女神の悪戯』を導いた。
…と同時に左手の、、細かく言えば、洞窟探索中の左手の指達も覆いかぶさろうとする『女神の悪戯』を回避し逆にそれ押さえ込んだ。


















そして鼻をかんだ


b130324-001.jpg
「たっぷりでちゃったね?」





こえです、、ごめんなさい。
えあ全く関係なく、魔が差しましましたです。


花粉がひどいんですよ。
とにかく朝からもうくしゃみ鼻水が止まらない。
辛い物食べれば大丈夫かと思って朝からレトルトカレー25倍辛とか食べたら
余計大惨事になりました…


そんなこんなで今日の休日はほぼ寝てました。
あ~~、一応午後にちょっと出かけまして、某アダルトショップM'sさんの取扱店があるってことで出かけて来ました。
マスクをして出撃したけど、車内にもかかわらずマスクへの浸透率50%という私の体液は留まることを知らず…
ついには吸収効果も薄れ、アゴ付近でちゃぷちゃぷしてしまう始末です。

でですね…
お店があるだろうという場所に行ってみると、なんか普通の雑居アパートなんですよ。2階が居住区で1階が店舗みたいな建物?
各々のお店も開いてるのかどうかわからないものばかり。
目的のお店に到っては、看板どころかその存在すらないという状態。。
まぁ、ちょっとは予想はしてました。
だってM'sさんのHPみた時に、そんなお店なかったんだもん…
だけど、調べたらそれとなく別のサイトに書いてあったから…
今度はよく調べてから行動しないとだ。。


んで結局この日の外出はこれだけ。帰りにダイソーと肉食べて帰りましたが…
もう鼻水がねぇ…、、動くとダメらしいですから...

「だめ!体液が出ちゃう!」

と、某谷にお住まいの姫様も止めてますからね…



この休みはなにをしたわけもなく、、部屋も昨日からひっちゃかめっちゃか状態。
マジに助けてください!助けてください!

b130324-002.jpg
「どーすんのこれ?」



うぐ…
ちょっとお風呂入ってくるよっ
関連記事

| 雑記 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://usahane.blog.2nt.com/tb.php/61-b3454013

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT