びあ様が着替えてた もうね、、今からでも外に飛び出して出かけよういわんばかりの格好。
室内で靴を履くのは止めて!と言ってるのに聞きやしません。
えあと
しあは大人しくベッドの上。ますたーが部屋を掃除しているため、逃げてます。あ、
えあの髪も元に戻しました。ひゃっほい!
片付けも終わりまして、いよいよ出発。
先に
えあ★ばっぐ等の画像を出しましたので、薄々分かっているかも知れませんが・・・
今回は3姉妹と実家生活を送ることにしました。
実家の詳細な状況は、今度の記事にでも書くとします。言ってしまうと実家で3人を隠せる場所は一応確保です。
そんなこんなで、予定より1時間遅れての出発。
「ねむくないの・・・」 車内では
えあだけ出てきて貰いました。
びあはスノボバッグにギリギリいっぱいに入って貰っている為、車内での展開が難しい・・・
しあは特大巾着に着替え用の服と一緒に入ってもらっている為、車内で展開するとうっかり幼女パンツが車内に・・・って事態になる可能性がある。
2人には実家についたときに遊んで貰おう!
そんな
えあ達とのナイトドライブ。。ここ何度かの帰省は、途中のサービスエリア等で
添い寝仮眠をしながらゆっくり戻ることが多かったんですが、今回は仮眠無しで車を走らせる。
音楽聴きながら、窓も開けながら、眠気と戦いながらの走行。。流石に3車線直進がずーーっと続くとやばい・・・
一瞬落ちかけた時、ガクッとした感覚に襲われた。
単にそれは路上のわずかなつなぎ目だったんだけど、自分では恐ろしく怖い脳内体験だった。
なんだろうか、目の前が崖でそこに落ちるような・・・
ジェットコースターの急角度降りみたいな・・・
目では先が見えてるに、身体が思いっきりビクッとした。
そして完全に眠気が飛んだ。
あーー、居眠り運転ってこういうことなのか!
幸い、前後車両は数百メートルも離れている。3車線なら、ど真ん中車線を走行するのが私は好き。
そんなわけで事故にはならなかったのかも知れないが、自分では分からないうちに車体も左右に振られていたかも知れない。車線ラインの振動は無かったものの、妙にぶれた運転だったかも知れない。
そう考えただけでも怖い怖いですわ。
間違いなく居眠り運転だろ!って車は、深夜によく見かけたことが多々あります。ありますが、自分でこれをやってしまった。しかも家族が乗ってるにも関わらずね。
眠気がすっ飛んだものの、流石に疲れがあると思われたので休憩に入る。
えあも心配そうだ。翌日っていうか帰ったその日は休みにしているので無理に急ぐ必要は無い。
けど、だらだら帰ると
びあや
しあが苦しくなるだろうから、無理をしない程度で運転を再開。都内に寄った際、スカ〇ツリーやレイ〇ボーブリッジの夜景でも・・・って思っていたけど諦めました。
そんなわけで、実家近くのコンビニに立ち寄り、その後に無事到着。
えあはともかく、
びあと
しあは初めての実家生活になります。
あ、
びあはGWに
骨状態で戻ったことはありました(笑
早朝6時くらいだったんですが、両親は既に目覚めて近所のラジオ体操に参加しておりました。
その間に
えあを達を部屋に運び入れる。ただ、我が部屋の
ウォール・キノトビラは夏場は開放状態にしないと大変な事になるのです。うん、我が部屋にはエアコンという文明の力が無く、風通しをよくするためには扉を開けなくてはいけない。空けない状態だと夏場は45度に達する天然サウナ部屋(南向き)である。
そのため、常時、娘達を部屋に置くことが出来ないのである。
今回撮った写真は到着時ではなく、ホントは到着した日の深夜です。
みんなが寝静まった夜...
窓から中を覗くと...
とてもすごいものをみたんだっ
オトナが子供抱きながら...
カメラ撮影してるけど...
ボクは絶対に絶対に・・・
ウソなんかついてない!ごめんなさい。かなり捏造はしてます(笑
「ちょーえきさいちんぐ!しゅーっ!」 とりあえず3人揃っての帰省は初めてなので、ささやかな歓迎パンティーを開く。
途中のコンビニで買ってきたシューと飲み物で。
飲み物は各自自由なモノを選んで貰いました。
しあはコーラ。好きだからね~
びあはイチゴのドリンク。季節に関わらずイチゴが好きなんだなー
えあはというと
「これ」なんでサラミ? やっぱりこの娘はかわいいなぁ・・・
飲み物買ってこいって言ってこれだもん・・・
それともなにか?
別のお口で飲み込みます^^だから飲み物なのか?てか、スライスだけど。
飲み込むという表現もいいけど、くわえ込むって表現もいいな・・・
くっ!
暑さで脳がやられはじめてきた!
治まれ!
俺の中に封じ込まれし邪の三神官がひとり
インフェルノ・ヘルデスよ!・・・関係無い話しだけど、中2病ってのは14歳だから、42歳でかかると
3倍の力を発揮できる思うんだ。や、歳はまだまだだけど。
つまり28歳の頃にもこんな病気にかかっていた人がいるかも知れない。いや、ひょっとすると12年で区切る事が多いから、2歳・14歳・26歳・38歳・50歳なのかもしれない。
・・・本当になに言ってんでしょね、、私。
「おわりました?」